サトシの手持ちポケモン、最強ランキング

6位  ドンファン

  サトシが卵から返し、育て続けたポケモン。
  勝率も良い方であったが、震災により「じしん」という技を放映できないため、必殺技を失った影響により弱体化してしまった。


5位  ワルビアル

  全作品中最弱とされるイッシュにおいて、唯一強いポケモン。
  メグロコのときに盗んだ黒いメガネを愛用し、進化した今でもつけている。ーが、
  実際はメガネがないと気弱な性格になるのを隠す目的でつけている。


4位  ピカチュウ

  600属キラーの異名を持つ。
  相手が強ければ強いほど実力を発揮し、サトシがライバルと認めた相手にはことごとく敗北をする。
  尚、技…というものをなくし、素手でのバトルになった際はロケット団のニャースよりも劣る。


3位  ゴウカザル

  最弱から最強まで登りつめたポケモン。その頑張りはロケット団ですら応援するほどであり、サトシの手持ちの中で初回を除き唯一ねらわれることがない。
  最後のエレキブルとの決戦は名勝負であり、連戦と毒で満身創痍の中もうかを発揮し、かみなりパンチとフレアドライブが衝突。
  すれ違いになった両者は違いの主人とは違うコートにたち、くしくも自分を捨てたシンジ側のコートでサトシ側にいるエレキブルが倒れ、勝利の宣言を受けた。


2位  キングラー

  無類の勝率を誇るポケモン。
  当初はオーキド博士に預けっぱなしであったが、水ポケモンだけの戦いの際にミズガメしかいなかったため仕方なく手持ちに加えた。
  すると、そこでクラブの本領が発揮され、初バトルを勝利で飾りキングラーへと進化した。

1位  リザードン

  全手持ちの中で1番のエース。サトシ自身もそう思っている。
  進化した当初はサトシを弱いトレーナーと見ていたため、命令をきくことはなかった。
  尻尾の炎がよわまっていても体温自体が高温であり、看病をするサトシのてを焦がすほどに高温体質である。
  その際、サトシから熱心な看病を受けたことによりサトシをトレーナーと認め命令を聞くようになった。

  現在はリザフィックバレーというところで修行をしており、サトシのピンチには転送ではなく飛んでやってくる。
  決め技は地球投げ。

  また、リザードンとピカチュウには双子といえるほどのクローンが存在（ミュウツーの逆襲）し、体力面・技…すべてにおいて劣る。

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