炎上覚悟!!ジャニーズ関係の映画をディスります

 今回は前回書いた映画「実写版 鋼の錬金術師」を本気でディスります。それだけではなく、実写化された映画で気に食わないものを本気でディスっていきます。
 今回の件で炎上しようが知ったこったないくらいの気持ちでディスっていくつもりです。
 不快になった方は申し訳ありません。しかし、ヲタクの自分からしたらもー耐えられないのです。誰に何と言おうと気に食わないものは気に食わないのです。
 なので今回は実写化された映画で嫌いなものを本気でディスっていきたいとおもいます。

まずは、前回紹介した「鋼の錬金術師」から敵に回していきます。
 気に食わないポイントの一つ目は、主人公がジャニーズ関係の人間「山田涼介」であることです。別にイケメンだから気に食わないわけではありません!!ただ、アイドルならアイドルらしく主題歌を歌っていればよいのではないかと思ってしまうのです。製作者関係の方々もジャニーズ使っとけば間違いないだろ的な考えでやたらめったらジャニーズを使うのはやめたほうがいいと私は思います。キャラクターのイメージにたまたま合っていたならまだしも、今回は正直あっていないと私は思ったのです。主人公はアイドルではなく、錬金術師だからです。

 それ以上に気に食わなかったポイントは弟のアルフォンス・エルリックの声優が変わっていたことが気に食わない!!
 アニメの時から声優をやっていた声優をなぜ変えた!!映画の中ではずっとCG加工されているキャラクターなのだから声優を変える意味が全く分からんのですよ!!!
 
声優の件では、気に食わないアニメがあります。それは、「暗殺教室」の殺せんせーの声優が変わっていたこと!!あれだけはほんとにわからん!!

 原作は最高で人気があった。アニメもよかった。映画になってジャニーズ好きに媚を売る映画になった。ほんとにこれが気に食わない!!この映画も殺せんせーはCGなのだから声優を変える必要はなかったように感じます。殺せんせーの声優、嵐の二宮和也を悪く言うつもりはないが、若干棒読みに感じてしまうところがあった。無理してジャニーズを使わずに、CGキャラくらい声優を変える必要はなかったと思う。さらにキャストにまた山田涼介!!どこまでもジャニオタに媚びすぎている!

原作人気とジャニーズ人気に便乗しようとしている、汚い大人の考えがみえてきてしまう、そんな映画になってしまっている気がします。

にほんブログ村 ブログブログ ブログ初心者へ
にほんブログ村

コメント